次女が幼稚園に入り、
パートをやったりやめたりしつつ
『なんか運動でもするか』とはじめたバドミントン。
いよいよ『いんじゃん ほい』は対戦相手を見つけました。
文化部一筋だった私。
『皆で協力するスポーツなんて何が楽しいんだかね』と穿った気持ちで、一匹狼、ジャックナイフで生きてきた。
しかし。
最近では汗だくになって皆で協力して、
勝つことor負けることの良さを子どもらに知ってもらいたい気持ちが強い。
いつの間にか子どもらもバドミントンに心が向きはじめた。
今さらながら、
汗かいて、
泣いて笑って、
スポーツっていいね!
と体感する日々。
来年の大会に向けて、
合同練習は続きますよ…。